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インタラクションサービス

開発プロジェクトを成功へ導く様々なサービス

OutSystemsの導入から要件定義・開発・テスト・運用保守
までを成功に導く虎の巻として、要件定義手法、開発標準書、
テストガイドなどプロジェクトを支援するサービスをご用意しています。

サービスメニューは、こちらです。

インタラクションサービス

OutSystemsインタラクションサービス ロードマップ

見積メソッドレクチャー
正確な見積りを行うための
OutSystems開発に特化した
見積り手法(ドキュメントとレクチャー
要件定義手法レクチャー
OutSystemsで作成したアプリを用いて要件確認を進める要件定義手法(ドキュメントとレクチャー)
  各種標準化
プロジェクト成功の鍵とな る開発ガイドライン要件定義ガイドラインエンタープライズアジャイル開発におけるプロジェクト管理手法、 テスト自動化、 保守運用等の標準化
  OutSystemsトレーニング

OutSystems日本語トレーニン
グテキストを活用した独自のカリキュラムによる要員トレーニング(期間1か月全8回を予定)

※カスタマイズ可能

開発支援・ナレッジ集作成

要件定義から開発・保守運用
で開発工程のすべてにわたる支援サービス

課題解決、効率的な開発支援
のためのナレッジ集の作成

Step 1

Step 2

Step 3

Step 4

Step 5

☆Stepの順序は、状況により異なる場合があります。

☆一部のサービスご提供も可能です。

OutSystemsインタラクションサービス モデルプラン

サービスメニュー

1ヵ月目

3ヵ月目

6ヵ月目

4ヵ月目

5ヵ月目

No

2ヵ月目

自動テスト標準

プロジェクト管理標準

マイルストーン

社員教育

開発支援

開発ガイドライン

要件定義ガイドライン

運用保守標準

見積り手法レクチャー

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3

4

5

6

7

8

9

トレーニング 全8回/1か月

開発支援

開発ガイドライン

要件定義ガイドライン

プロジェクト管理標準​

​自動テスト標準

運用保守標準

見積手順レクチャー

説明会

講習会

認定試験

カリキュラム作成

OutSystems開発の課題解決ノウハウ・Tips

要件定義の合意形成のため、OutSystemsで作成したアプリを用いて要件確認を進める手法

OutSystemsのLifeTimeやDevelopmentを用いた保守・運用のライフサイクルを理解する

OutSystems 日本語トレーニングテキスト(OutSystems11対応)を活用した独自のカリキュラムによる要員トレーニングを実施

プロジェクト成功の鍵となる要件定義からテストフェーズに至るまでの標準化

OutSystems開発に特化した見積作成およびスクラッチ開発の見積との比較を可能にする

UFT Oneを推奨単体テストおよび結合テストにおいてテストスクリプトの自動作成、およびテスト実施運用の自動化を実施

エンタープライズアジャイル開発における プロジェクト管理手法

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ナレッジ集

ナレッジ集

従来の開発プロセスとOutSystems開発プロセスの違い

◆従来の開発プロセス(ウォーターフォール型)イメージ

機能A

機能B

機能C

機能D

要件定義

詳細設計

基本設計

実装

テスト

移行

■OutSystems開発プロセス(エンタープライズアジャイル型)イメージ

機能A

機能B

機能C

機能D

要件定義

(DB設計、UI設計含む)

リファクタリング

テスト

移行

設計.実装

リファクタリング

機能A

機能B

機能C

機能D

機能A

機能B

機能C

機能D

要件定義はDB設計、UI設計実装を含めるため工数増となる。

導入事例説明会

導入事例(Case Studies)Pointの理解

  • 生産性の目標値設定

  • セルチーム体制

  • 準備(開発標準、自動テスト)

インタラクションサービスプロジェクトメンバー全員

出席者:プロジェクトメンバー全員

  • ドキュメンテーション方針

  • リスクマネージメント

  • ユーザーの声

  • 成果確認

  • 振り返り

インタラクションサービスプロジェクトメンバー全員 の成功

プロジェクトメンバー全員 の成功

講習会の開催

インタラクションサービスプロジェクト開発マネジャー&開発メンバー(SE&PG)

出席者:プロジェクト開発マネジャー&開発メンバー(SE&PG)

開発標準書を用いたOutSystems設計・実装ポイントを理解

  • DB設計の重要性理解

  • ローコーディングの理解

  • アプリの粒度=>実装に2週間以上かかるものは機能を分散する。

  • 複数DBの同時更新排他制御を避ける

システム要件定義

要件定義手法に則ってシステム要件定義を実施

Step1     業務フローレベルからレベル2までを作成

Step2    モジュール配置(4LC(4Layer Canvas))決定

Step3    データモデル作成 

Step4    画面、帳票ラフイメージ生成

Step5    画面遷移作成、ロール、権限仕樣作成

インタラクションサービスプロジェクトメンバー全員

出席者:プロジェクトメンバー全員

Step6    設計情報のリファクタリング

Step7    Web Screenにて画面デザイン、
              未決定仕様、課題整理
             

+

次工程以降の開発工数見積り

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開発スケジュール

Backlog

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成果物

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